Srotas FAQスロータスのよくあるご質問
静脈瘤があるのですが技術はできますか?
事務局からの回答
本日のテーマは『下肢静脈瘤』のお客様への施術についてです。
下肢静脈瘤は非常に身近な血管の疾患で通常は生命を脅かす危険はないのですが・・・
生命を脅かすわけではないけれどやっぱり美容面や日々の不調を感じたり、という点ではとても気になります。
お客様の施術をしていて静脈瘤を発見!何とか施術したいけど触って良いのか触らないほうが良いのか・・・不安になる事もあると思います。
下肢静脈瘤の症状としては
●全身が疲労しやすい
●下肢の浮腫
●足の火照り
など。
これは、スロータスをおすすめしたい方の不調と同じです。ですので、下肢静脈瘤のある方にスロータストリートメントはとても合っています。
Q.そもそも下肢静脈瘤って??
「脚の静脈の血管の内壁が薄くなり、静脈の逆流を防ぐ役割の弁が壊れたり正常に働かなくなり心臓へと戻るべき血液の1部が下肢に逆流して停滞する現象の事です。血液が必要以上に溜まりますので静脈圧が上がり、拡張して瘤を形成します。」
では、どんな方に症状がでやすいのでしょうか?
静脈瘤になりやすい方
・立ち仕事の方
・兄弟姉妹に下肢静脈瘤の方がいる
・肥満・運動不足
・妊娠出産後の女性
・中高年者
また、スロータスの考え方の3本柱の1つである中医学では静脈瘤の症状を発症しやすい人の特徴に湿邪をとどめているという事が言われています。
湿邪=排泄すべき淀んだ水を溜めている水毒体質の方が多く持つもの
なのでスロータスでの水毒排泄は下肢静脈瘤にならないための予防策にもなるのです。
予防策としても、静脈瘤ができてしまった方のケアとしてもおすすめできますが施術を行うときには、瘤のある部分を直接触れない様に行い、血液が必要以上に下肢に溜まらない様に心臓に向かって流れを作ります。
血管がもろくなっている可能性もあるのでマッサージの圧に気を付けながら行うようにします。最初の施術では、まずは全体にオイルをしっかりすり込むことを意識する位の優しいタッチでの施術で様子を見るのがオススメです。
下肢静脈瘤のうっ滞症状の改善
下肢静脈瘤の方は、血液やリンパを上に押し上げる力が足りません。したがって、下部へ下部へと溜まります。その症状としてわかりやすいのが《浮腫み》です。
上へと押し上げる力をフォローしてくれるのが、『スロータスパーダストッキング』です。ソックスもいいのですが、ストッキングは下肢全体に対して必要な圧を加えることで、流れをフォローしていきます。
スロータスのトリートメントと合わせて行うことが、より効果を感じられるアイテムです。